2021年03月16日

「天国:寺門孝之」展会期終了まであと5日!

「天国:寺門孝之」展も会期終了まで残すところ5日となりました。
寺門展は、お越しいただいた方からの口コミでどんどんお客様が増えており、大好評の展覧会となっています。また、展覧会カタログも完成し、こちらも大好評です!
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1冊1,200円(税込)。
すべての出品作品、展示風景写真がカラーで掲載された贅沢な1冊です。部数に限りがありますので、ご希望の方は美術館までお越しいただくか、お電話でお問い合わせください^^
また、ご購入いただいた方には、寺門さんのインタビュー記事を特典としてお付けしております。
興味深いインタビューなので、特別にいくつかの内容を抜粋してご紹介しますね。

・子どものころのアートとの出会いについて教えてください。
父が芸術全般を好む者で、絵画にもかなり入れ込んでいたようです。みすず書房の現代美術シリーズが揃っていて、絵本代わりに幼少時からめくっていました。また、家に来るお手伝いさんのおばさんの家が印刷所で、画集等の印刷の「ヤレ」(刷り損ない)をたくさんもらってその裏に落書きをしていましたが、表には版ずれしたルネマグリットの絵等があったのが3歳くらいの記憶に残っています。YMCKの版ごとのためし刷りも好きでした。

・受胎告知画に関心を持ったいきさつは?
イタリア・トスカーナ各地を巡り、天使の絵を集めると圧倒的に受胎告知画が多かったため。なぜ、マリアと神が直接コミュニケーションをとらずに、天使が登場するのか?と興味を抱いた。

・なぜリトアニアリネンの薄い生地に両面描く独特の技法を思いついたのですか?
たまたま、シャツ等を買っていた店でその材料のリトアニアリネンの生地を見て、使えるかもと思いついた。使ってみるとあまりの薄さと織の目の大きさで絵の具が通り抜けてしまい、それでも描いて行くと裏に透けてそれが美しく見えた。

他にもたくさんの質問にお答えいただいています。気になる方はぜひカタログをご覧ください^^

寺門孝之展は3月21日(日)まで!皆様のご来館お待ちしております。(は)

〇会期
 ~2021年3月21日(日)
〇開館時間
 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
〇入館料
 大 人  300円 ( 250円)
 シルバー 250円(200円)
 高大生  200円 ( 150円)
 小中生  100円 ( 70円)
※()内20名以上の団体割引料金
※障がい者割引有、ココロンカード利用可

posted by おかのやまへそ at 17:31| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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