2018年05月27日

「古楽器製作家ー平山照秋展」演奏会と関連ワークショップ「一弦琴をつくろう!」を開催しました!

昨日と今日は、朝10時から「古楽器製作家―平山照秋展」を開催し、また、午後からは展覧会と並行して演奏会と関連ワークショップ「一弦琴をつくろう!」を開催しました。
2日間とも美術館は満員になり、大賑わいです。

13時から平山先生の制作された古楽器の演奏会を行いました。
平山先生の制作された古楽器はどれも音色も造形もとても美しく、藤井さんによるチェンバロと松田さんによるヴィオラ・ダ・ガンバをはじめ、リュート等様々な楽器で曲を演奏してくださり、とても引き込まれました。
平山先生は岡之山美術館が楽器の響きが良いと言ってくださりました。
美術館で楽器を演奏する機会はなかなかないので新鮮でうれしかったです。

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休憩時間には、子どもたちが平山先生の制作された古楽器を演奏したりと、珍しい楽器にみなさん興味深々でした!


14時から関連事業のワークショップ「一弦琴をつくろう!」が二日間とも定員いっぱいで始まりました。
空洞のある木製のシンプルな板に一本の弦を張って楽器を作ります。まず、弦を引っかける穴を上下に空け、板に音階を書きます。

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糸巻きに穴を空けたり、、弦を固定するための木を切るために、のこぎりやドリルなど難しい工具も少し使いましたが、平山先生の丁寧なご指導と、子ども達の頑張りがあってきれいな音の出る一弦琴が完成しました!

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空洞のある板に音階を書いて、一本の弦を通し、工夫を加えることで、楽器が出来るなんて不思議でした。楽器作りは難しいイメージがありましたが、三時間ほどで音階のある楽器が出来ることに驚きました。

楽器が完成すると、きらきらぼしやカエルのうたなどをみんなで合奏しました。
自分で作った楽器を演奏することはとても新鮮でわくわくしました。

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素敵な演奏会とワークショップを開催してくださった平山照秋先生、素敵な演奏をしてくださった藤井恭子さん、松田均さん、参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。







posted by おかのやまへそ at 16:39| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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