2017年07月17日

アトリエにて「長井克憲」展本日より開催です!

今年10月に開催の第11回全国公募西脇市サムホール大賞展に併せて、前回の入賞者による展覧会を引き続きアトリエにて企画しております。VOL.4は、審査員賞(横尾忠則賞)を受賞された加古川市在住の画家、長井克憲さんです。
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長井克憲さんは、1975年に加古川市で生まれました。
 小学生の頃、横尾さんの作品を見たことがきっかけとなり、絵を描き始めます。当初は人物を描くことに執着し、自分がかっこいいと思った作家の絵の模倣をしながら人物画を描いていましたが、人が生きる世界そのものが大きな生命体のように感じ、その後は、世界を想いながら風景画を中心とした制作に入ります。
 作品には、暗い室内や見慣れた夜の風景の中に光輝くクラゲや花、樹、宇宙等が重なるように描かれており、まるで星空を見ているかのようです。見たままの風景を具象的に描いた後、そこから感じる記憶、残香、意識といった抽象的な感覚を投影することで、現実と非現実が混在する幻想的な世界観の作品が生み出されています。
 人がいないのに人が存在する気配や、生命力に溢れる長井克憲さんの作品を是非、御高覧ください。

●作品数:16点
●会期:7月17日(月・祝)~8月6日(日)
●開館:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
※最終日は午後3時まで
●休館:7月18日、24日、31日
※アトリエは入館無料

posted by おかのやまへそ at 14:21| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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