2016年04月10日

「丸沼芸術の森コレクション」展開会式を行いました。

「丸沼芸術の森コレクション」展は本日よりスタートです!

1985年に倉庫業を営む須崎勝茂オーナーが制作場所の確保に苦労している芸術家へ自身の土地をアトリエとして提供したことがきっかけで設立された埼玉県朝霞市にある丸沼芸術の森。
アトリエで制作する作家たちの制作の勉強になればとの想いで、水彩・素描を中心とした様々な作家の作品がコレクションされています。
今回は膨大なコレクションの中から、カミーユ・コロー、マルク・シャガール、ベン・シャーン、アンドリュー・ワイエス、藤田嗣治、梅原龍三郎と、過去に丸沼芸術の森で制作していた村上隆、進川桜子、現在も丸沼アトリエを拠点に活躍している山本靖久、入江明日香による48点の貴重な作品を展示します。

本日は10時からオープニングレセプションを行いました。展覧会実現にご協力いただいたご来賓、関係者の方々、多くのお客様が来場され、和やかな雰囲気となりました。
まずは、西脇市出身のフルート奏者であり、須崎オーナーの奥様の村上成美さんによるオープニングミニコンサートです。
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本展出品作品をイメージした美しい音色が岡之山美術館を包み込みます。フルートに併せてアトリエ裏にある森に住む鳥のさえずりも聞こえて、幻想的なスタートを切りました。
その後、笹倉理事長、館長のあいさつ、市長にご祝辞を頂戴し、須崎オーナーにも丸沼芸術の森とアートと地域社会への熱い想いを語っていただきました。
レセプション(2).jpg
奥様には西脇への想いをお話しいただき、サプライズでもう一曲演奏していただきました。
ありがとうございました
11時からは当館の山﨑客員キュレーター進行の下、丸沼芸術の森の大竹輝明学芸員による出品作品の解説会を行いました。レセプション3.png
皆さん真剣な表情で解説を聞かれていました。

「丸沼芸術の森コレクション」展は本日4月10日(日)~6月12日(日)まで!
作品保護の為、前後期に分けて展示しますので、ぜひ何度も足を運んでいただきたい展覧会となっております。ぜひ、ご高覧下さい。
前期:4月10日(日)~5月15日(日)
後期:5月17日(火)~6月12日(日)
ポスター図版にも使用した前期の目玉展示、コローの《ヴィル・ダブレーの湖畔の朝霧》は展示替えを行い、後期は梅原龍三郎の《裸婦》に変更になります。ご注意ください。

出品作品と作家の詳しい内容はまたブログでご案内しますね♪(翠)



●開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
●休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)と祝日の翌日
●入館料 大人 310円(260円)、高大生 210円(160円)、小中生 110円(80円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
posted by おかのやまへそ at 14:55| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする