2019年11月10日

「よそで聞けない美術館講座」開催

美術館講座では初めての講義「よそで聞けない美術館講座」を栃原敏子先生を迎え開催しました。
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講座生が自分の展覧会を開く。そのために、作品を選ぶ、会場構成を考える、展覧会のタイトルを考える、案内状のデザイン、印刷のこと、芳名帳の準備、プロフィールの作成、キャプションの作成 等々。普段は、美術館で考え、準備をしますが、この度は、講座生の方がしてくださいます。
このような経験を積み重ねて、プロとして羽ばたくことを講師の先生は目指しておられ、美術館でも応援をしたいと思っています。そして、今後、美術館講座からプロになって活躍していただければ、とても嬉しく思います。
皆さんは、やる気じゅうぶんで頼もしいです!実際の展覧会は、来年の1月15日~3月15日まで3回に分けていたします。お楽しみにしてくださいIMG_1206.jpg
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2019年10月27日

アトリエ個展シリーズVOL.5「石野善浩」展10月29日(火)~11月17日(日)まで開催!

もうすっかり秋になりましたね。
ずっと雨が降ったり止んだりで、よく分からない天気が続いていましたが、
今日は朝から秋晴れの陽気で気持ちの良い1日でした!

さて、当館アトリエでは、引き続き、作家の個展をシリーズで企画しております。
VOL.5は加西市在住の美術家、石野善浩さんです。

石野善浩さんは、1960年兵庫県加西市に生まれ、神戸市で育ち、1985年に東京藝術大学大学院を修了後、1997年「第15回伊豆美術祭絵画公募展」で優秀賞、1999年「第1回トリエンナーレ豊橋」で大賞を受賞し、国内外で精力的に作品発表を続けている美術家です。
初期の絵画は、「描く」行為からの転回ともいえる「消す」という行為に着目し、光と闇のイメージの断片が交錯する静謐な半抽象絵画に取り組んでいました。しかし、2005年、平池公園へ蓮の撮影に行った際に偶然、蓮の葉の上にいるアマガエルを見つけて撮影し、自宅に戻りパソコンで撮影した写真を確認したところ、アマガエルがこちらを睨みつける様子が写っていたことがきっかけとなり、それまでの作風に大きな変化が起こります。
人間に睨みを利かせる小さなアマガエルが、私たちの身の回りに起こる大気汚染、気候変動といった変わりゆく自然への警鐘を鳴らすメッセンジャーに感じられるとともに、小さな宇宙のような存在にも思え、以降カエルの絵を描き続けています。
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本展では、初期の抽象作品と、蝦蟇を従えて、さまざまな妖術を使ったとされる蝦蟇仙人からインスパイアされたドローイングの他、現代的な感覚と、琳派的な大胆な構図を織り交ぜた水彩等、1992年から近作までの紙作品の中から、47点をセレクトして展示しています。
睨みを利かせた蛙の妖気を孕んだ迫力、姿態の艶めかしさ、味わい深いユーモラスな表現を是非御高覧ください。

●作品数:47点 
●会 期:令和元年10月29日(火)~11月17日(日)
     午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
     ※最終日は午後3時まで
●休館日:11月5日(火)、11日(月)
※アトリエは入館無料
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2019年10月20日

美術館講座「テーマからイメージを広げたオブジェを作る」開催

今回は、烏頭尾先生を講師に迎え、アトリエ「講座受講生によるグループ展」の出品作品を制作しました。
あるテーマを決めて(「ドリーム」「芽吹く」などから)、様々な想像をして、カタチを作ります。
素材となるものは、身の回りにある、木片、麻紐、和紙、針金、美術館の中庭に落ちているドングリ、枝、石・・・なんでも使えます。IMG_1126.JPG
あまり細かく考えないで、大胆に載せていく、これがコツだそうです。
立体は始めてつくるから、難しいと言われてましたが、皆さんあっという間に個性的なオブジェが完成しました!!皆さん、楽しかった~と
言っていただきました。IMG_1129.JPGIMG_1130.JPG
また、残りの時間でグループ展に展示する作品について、作品の見せ方、並べ方などアドバイスをしていただきました。
来月も続けてグループ展開催の講座を開催します。次回は、展覧会に向けての準備等を御指導いただきます。
グループ展は、2020年1月15日~3月15日まで3回に分けて開催します。DMが出来ましたら御紹介いたします。IMG_1133.JPG
参加いただきました皆様お疲れ様でした。
烏頭尾先生いつも楽しい講座をありがとうございます。
posted by おかのやまへそ at 17:57| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする